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使い方ガイド

名刺写真をデジタル保存してEXIFを削除する

受け取った名刺をスマホ・PCカメラで撮影し、トリミング・EXIF削除・PDF化まで一連の流れでブラウザ内に完結。取引先の個人情報を含む名刺画像が外部に漏れる心配がありません。

EXIF・GPS 削除済み

撮影日時・位置情報を消去してクラウドに安全保存

なぜこの作業は手間がかかるのか

展示会や商談で受け取った名刺を、その場でスマホ撮影して保存する人は多いはずです。ただしその写真には、撮影場所のGPS座標が一緒に記録されています。取引先の氏名・所属・直通番号と、それを受け取った場所と日時がセットで残ることになり、写真を共有した瞬間に「いつどこで誰と会ったか」まで相手に渡ります。名刺管理サービスに上げれば、今度は取引先の個人情報を第三者に預けたことになります。

この作業で気をつけたい情報の扱い

  • ✓名刺に載るのは自分ではなく相手の個人情報です。第三者のデータを外部サービスへ預ける判断には、本来より慎重さが必要です。
  • ✓撮影時のGPS座標を削除すれば、商談場所や訪問先が写真から逆算されることを防げます。
  • ✓ブラウザ内で完結するため、社内規程でクラウドサービスの利用が制限されている環境でも使えます。

4ステップで解決

下のツール名をクリックして直接ツールへ移動できます。

  1. 1
    カメラ撮影

    スマホ・PCカメラで名刺を撮影してそのまま編集に進む

  2. 2
    切り出し

    名刺の余白・背景を切り取り、名刺部分だけを切り出す

  3. 3
    EXIF削除

    撮影日時・GPS情報・端末情報などのメタデータを削除する

  4. 4
    画像→PDF

    複数の名刺画像をまとめて1つのPDFにして保存・共有する

つまずきやすいポイント

手順どおりに進めても引っかかりやすい箇所です。着手前に目を通しておくと手戻りが減ります。

  • 名刺は光沢紙が多く、真上から撮ると照明が反射して文字が飛びます。少し角度をつけて撮り、切り出しで整えてください。
  • OCRでテキスト化したい場合、現在のOCRツールは英語のみの対応です。日本語の名刺は画像として保存し、氏名は手入力するのが確実です。
  • 圧縮は控えめに。直通番号やメールアドレスの数字が潰れると、デジタル化した意味がなくなります。

よくある質問

OCR(文字認識)はできますか?
OCRテキスト認識ツールがありますが、対応しているのは英語のみです。日本語の名刺は認識できないため、画像・PDFとして保存し、氏名や連絡先は手入力するのが確実です。
スマホのカメラで撮影した名刺はGPS情報が入りますか?
カメラアプリの設定によっては撮影場所のGPS座標が埋め込まれます。EXIF削除ツールで安全に取り除けます。

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