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使い方ガイド

大きなPDFを章・セクションごとに分割して配布する

大型のPDFマニュアル・報告書・研修資料を、必要な章のみ抜き出して関係者に配布したい場面に。ページ範囲を指定してPDFを分割し、各ファイルをメール添付しやすいサイズに圧縮できます。ブラウザ内で完結するため社外秘文書も安全に処理できます。

82ページ → 5分割

章ごとに分割して担当者別に配布、不要ページを見せずに済む

なぜこの作業は手間がかかるのか

200ページのマニュアルを部署ごとに配るとき、全員に全ページを渡すのは親切ではありません。読む側は自分に関係する章を探すところから始めることになり、ファイルサイズも無駄に大きくなります。逆に、必要な章だけを渡せば読まれる確率が上がります。分割は編集作業ではなく、伝わり方の設計です。

この作業で気をつけたい情報の扱い

  • ✓章ごとに分割することで、部署外に見せる必要のない章を配布対象から外せます。アクセス制御の代わりになります。
  • ✓社内マニュアルや運用手順書には、システム構成や取引条件が含まれることがあります。分割のために外部サービスへ上げる必要はありません。
  • ✓元のPDFは変更されません。分割の切れ目を間違えても、原本から何度でもやり直せます。

2ステップで解決

下のツール名をクリックして直接ツールへ移動できます。

  1. 1
    PDF分割

    ページ範囲を指定して章・セクションごとに分割する。章の区切りはページ番号で指定する

  2. 2
    PDF圧縮

    分割した各ファイルをメール添付・共有に適したサイズに圧縮する

つまずきやすいポイント

手順どおりに進めても引っかかりやすい箇所です。着手前に目を通しておくと手戻りが減ります。

  • 章の切れ目とページ番号は一致しないことが多く、目次のページ数と実際のPDFページ数がずれます。分割前に実際のページを確認してください。
  • 分割後の各ファイルには目次が付きません。配布時に、どの章のファイルかわかる名前を付けてください。
  • しおり(ブックマーク)は分割後に引き継がれない場合があります。長い章を配る際は、冒頭に見出しページを追加すると親切です。

よくある質問

目次から自動で章ごとに分割することはできますか?
現在は目次の自動解析には対応していません。分割はページ番号の範囲指定で行います。PDFの目次でページ番号を確認してから分割範囲を入力してください。
分割後のファイル名は変更できますか?
分割時は「元ファイル名_p1-10.pdf」のように自動でページ範囲が付与されます。ダウンロード後にご自身でリネームしてください。

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