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使い方ガイド
APIレスポンスのJSONを整形・バリデーション・差分確認する
APIから返ってきた圧縮JSONや設定ファイルを整形して読みやすくし、構文エラーをその場でバリデーション。前後のレスポンスや環境間の差分確認も、diff機能でブラウザ内で完結します。
差分2箇所を即検出
APIレスポンスの変更点をテキスト差分で即確認、整形して可読性向上
なぜこの作業は手間がかかるのか
APIのレスポンスが期待と違うとき、まず1行に潰れたJSONを読める形にするところから始まります。ここで多くの開発者がブラウザ検索で見つけた整形サイトに貼り付けますが、そのJSONにはアクセストークン、内部のユーザーID、本番環境のエンドポイントが含まれていることが珍しくありません。デバッグのための一手間が、本番の認証情報を第三者のサーバーに送る行為になっています。
この作業で気をつけたい情報の扱い
- ✓APIレスポンスにはトークンやセッションIDが含まれます。整形のためだけに外部サイトへ貼り付けるのは、認証情報の漏洩に直結します。
- ✓整形・検証・差分比較のすべてがブラウザ内で完結するため、本番データを扱ったままデバッグを進められます。
- ✓オフラインでも動作します。ネットワーク的に隔離された検証環境でもそのまま使えます。
2ステップで解決
下のツール名をクリックして直接ツールへ移動できます。
- 1JSONフォーマッター
圧縮されたJSONをインデント付きで整形して読みやすくする。構文エラーがあれば即座にバリデーションエラーとして検出される
- 2テキスト比較
2つのJSONテキストを比較して追加・変更・削除された箇所を視覚的に確認する
つまずきやすいポイント
手順どおりに進めても引っかかりやすい箇所です。着手前に目を通しておくと手戻りが減ります。
- 整形して読みやすくなっても、ログやチケットに貼る際はトークンのマスクを忘れないでください。読めるようにすることと、共有してよいことは別です。
- 巨大なJSON(数十MB規模)はブラウザのメモリを消費します。必要な部分だけを切り出してから整形すると安定します。
- 差分比較はキーの順序に影響されます。比較前に両方を整形しておくと、意味のない差分が減ります。
よくある質問
- JSONスキーマのバリデーションはできますか?
- 現在対応しているのはJSON構文(シンタックス)のバリデーションのみです。JSONスキーマ(型・必須フィールドの検証)には対応していません。
- 大きなJSONファイルにも使えますか?
- ブラウザ内で処理するため、非常に大きなファイル(数十MB以上)は処理が遅くなる場合があります。通常のAPIレスポンスや設定ファイルのサイズ(数MB以内)であれば問題なく動作します。
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