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使い方ガイド
会議録画から音声ファイルを取り出して議事録作成に備える
Zoom・Teams・Google Meetの会議録画から必要な区間だけをトリミングし、音声ファイル(MP3/WAV)として取り出せます。文字起こしはこのツールでは行いませんが、外部の文字起こしサービスに渡すための音声ファイルをブラウザ内で安全に準備できます。
1.2GB → 45MB
会議録画から音声のみ取り出してAI文字起こしサービスへ
なぜこの作業は手間がかかるのか
会議の録画から議事録を作るとき、必要なのは音声だけです。しかしZoomやTeamsが出力するのは1時間で1GBを超えるMP4で、文字起こしサービスの多くはアップロード容量に上限を設けています。音声だけを取り出せばおおむね数十MBに収まり、アップロード時間も処理時間も一桁変わります。加えて、映像を切り離すことで参加者の顔や共有画面の内容が二次的に渡らなくなります。
この作業で気をつけたい情報の扱い
- ✓映像を切り離すことで、共有画面に映った資料や参加者の顔が文字起こしサービスへ渡らなくなります。
- ✓抽出処理自体はブラウザ内のFFmpegで完結するため、録画ファイル全体を外部に上げる必要がありません。
- ✓録音の同意範囲が音声のみである場合、映像を含むファイルを二次利用しないことは実務上も重要です。
2ステップで解決
下のツール名をクリックして直接ツールへ移動できます。
つまずきやすいポイント
手順どおりに進めても引っかかりやすい箇所です。着手前に目を通しておくと手戻りが減ります。
- 1時間を超える録画はメモリを大きく消費します。長時間の会議は動画分割で前後半に分けてから抽出すると安定します。
- 文字起こしの精度は音質に大きく左右されます。ビットレートを下げすぎると、複数人が同時に話す箇所が認識できなくなります。
- 録音・録画したファイルの取り扱いは所属組織の規程に従ってください。技術的に可能であることと、運用上許されることは別です。
よくある質問
- 1時間の会議録画からの抽出にどれくらいかかりますか?
- 端末のCPU性能によりますが、一般的なノートPCで数分程度です。処理はブラウザ内のFFmpegで行われるため、アップロードの待ち時間は発生しません。長時間の録画は、動画分割で前後半に分けてから抽出するとメモリ不足を避けられます。
- 文字起こしに適した音声形式は?
- MP3とWAVのどちらでも文字起こしサービスに渡せますが、WAVは非圧縮のためファイルが大きくなります。アップロード容量に制限がある場合はMP3が扱いやすくなります。ただしビットレートを下げすぎると、複数人が同時に話す箇所の認識精度が落ちます。
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